ラジオから、懐かしい曲が流れて来た!

 こんはんは、風 薫です

 先日、ラジオから流れてきた、昔大好きだった、沢田研二さんの「カサブランカダンディー」

 一定年齢のひとしか、彼の人気ぶりはわからないかもしれないのですが、沢田研二さん(ジュリー)は、大人気でした

 ソロ歌手となる前は、1960年代のグループサウンズ全盛期「ザ・タイガース」というグループで、すでにスーパースター!

 70年代、ソロになってから、この時代に化粧をして、ジョセイもののような派手な衣装をまとう彼は、当時としては前衛的なジェンダーフリーでした

 そんな彼の懐かしい曲が、ラジオから流れてきて、頭に刻み込まれている歌詞を、自然と歌っていました

 ですが・・・・

 改めて、歌ってみたその歌詞が、あまりにもジェンダー差別的で、愕然としました・・・

ジョセイ差別満載な歌詞

「カサブランカ・ダンディ」

ききわけのない女の頬を
ひとつふたつ はりたおして
背中を向けて 煙草をすえば
それで何も いうことはない

ええっ? まぢ?

これって、DVの歌じゃん?

(中略)

ボギー ボギー あんたの時代はよかった
男がピカピカの気障でいられた
ボギー ボギー あんたの時代はよかった
男がピカピカの気障でいられた

え、よかった? 羨ましがってる?

こんな「オトコ」がいいなんて、どんな感覚?

 なんだか、暴力を肯定し、ジョセイを殴っても、そういうものだと平然とした態度を取るオトコ

 こんな差別的な歌が、問題にもならずにヒット曲になる

(かくいうわたしも、今まで気が付かなかった)

 いやもうほんと、こんな歌がフツーにまかり通る、ある意味「いい時代」だったとしか言いようがありません

 ものすごい発見をした気持ちになったと同時に、いやーーーーな気持ちにもなった雷雨の午後でした