箱根の日の出

こんにちは、風 薫です。

先週訪れた箱根で、日の出を見ました。

朝日というのは、とてつもなく大きなチカラを持っているとされています。

古代の人々は、朝に昇る太陽を拝み、沈みゆく太陽に感謝を捧げていました。

太陽は、作物を育て、動物の喉を潤し、人間の身体にも欠かせないものです。

また、風水的な観点からも、ひとの身体に点在する7つのチャクラ(これはヨガ思想)に朝日を浴びることをよしとしています。

朝日を浴びることで、穢れが落ちるとともに、よい“氣”が吸収されるので、気持ちが前向きになり、希望と穏やかなこころが得られると言われています。

フローヨガ(複数のポーズを流れるような動作で行うヨガ)の中に、太陽礼拝というものがあります。

本来は、昇る太陽のもとで行うヨガなのかもしれませんが、ヨガスタジオの中で普通に行われています。

その動作は、両手を真上に伸ばし、全身の面積を可能な限り大きくして太陽の光を存分に浴びるポーズを取ります。

ヨガでいうところの、7つのチャクラをざっくりと説明しますと、

Θ第一チャクラ:絵陰部(校門と性器の間)…生命力・バイタリティ
Θ第二チャクラ:丹田(おへその数センチ下)…情熱・創造性
Θ第三チャクラ:みぞおち・・・意思・個性
Θ第四チャクラ:心臓(胸の中央)…感情・希望
Θ第五チャクラ:喉(首の付け根中央)…コミュニケーション・自己表現
Θ第六チャクラ:額中央…直観・知恵
Θ第七チャクラ:頭頂部…霊性

アーユルヴェーダの考え方では、それぞれのチャクラに、司る感情や能力があるので、どこかに不具合が起こると、その部分が滞るとされています。

例えば、、
風邪をひいて喉の調子が悪いと、コミュニケーション能力が落ちることで、いいパフォーマンスができなくなります。

あるいは、
頭痛がすると、第六チャクラに影響が出るので、勘が働かなくなります。

太陽礼拝は、身体の前面に光を浴びることで、これらのチャクラにパワーをチャージします。

加えて、こちらは仏教的思想ですが、てのひらを太陽に向けて、掌の中央にある「労宮(ろうきゅう)」のツボにエネルギーを入れることもアリですね。

余談ですが、正義の味方は手のひらから光線だしますねえ・・・

太陽からチャージしたエネルギーでしょうか?★★★★★