岩山に彫られたお地蔵群

こんにちは、風 薫 です。

前回のブログ(パワースポット:箱根九頭龍神社・本宮)でも書きましたが、今回箱根行きの目的のひとつが、元箱根石仏群https://www.hakone.or.jpを訪れることでした。

(歴史的な背景その他は、上記URLをご参照くださいませ)

炎天下の中、山中の石仏探訪はキツイと判断し、早朝6:00にホテルを出発し、目的地へ!

さすがに早朝の空気はひんやりと、肌寒いほどで感動、感動!

30分ほどで目的地に到着しました。

場所的には、国道1号線沿いの精進池の横なので、迷うこともなくすんなり到着しました。

入ってすぐに、「石仏群マップ」なる案内板があったので、写メしつつ探索開始です。

点在する石仏群の案内マップ

このマップによると、精進池のほとりから国道1号線をまたいで点在しているようでした。

草ぼーぼーの小道を進んでいくと、ところどころに標識も立てられていたので、とても分かりやすかったです。

上記hpを見ると、鎌倉時代に建立された地蔵菩薩と、江戸期に建立されたものがあるそうですが、かなり表面のお顔等が磨滅していたり、欠けのあるものも見られました。

草むらにたたずむ鎌倉時代の地蔵群

出掛けたのが、早朝だったので木々や葉が朝露に濡れていたり、苔むした道が光っていたりと、幻想的な光景が広がっていました。

苔むす隧道

国道1号線を超えて向こう側に渡る隧道が、苔むしていて、朝露に光り、ここって京都の古刹?と思わされるような光景が見られます。

あちこちに、お地蔵さんは点在していて、永い永い時を超えてその場にたたずんでおられたことが、

そして、箱根の道ゆく人びとの希望であり、信仰の対象であったことが伝わってくるような風情でした。

パワースポットのカテゴリーに入れてもいいかなと思わされます。

そんな中でも、圧巻だったのが、岩山に彫られていた複数の地蔵菩薩群

岩山に彫られていた地蔵菩薩群アップと、遠景

この岩山地蔵群は、規制のロープ等がないので、頑張れば登れます。下から眺めても圧巻でしたが、すぐ傍らでそのお顔を拝見できて、嬉しかったです。

(でも、滑らないような靴でないと、困難ですね)

遥か昔の、庶民の信仰の場だったところなので、その“氣”は清々しく、こころに響くものがありました。また、違う季節に訪れたいと思います。

最後に・・・

すぐ隣にある、精進池も大きなパワースポットだとの説があります。

そもそも、「水」があるということが、よい氣を生み出すチカラがありますし、浄化のチカラも備えていると考えられています。

(風水の原理は、そこにありますね)

また、ご紹介したhp記載の情報のよりますと、

「地質的にも上二子山の溶岩と駒ケ岳の溶岩の境界部にあたります」とあります。

このような、地質的に異なったふたつのチカラが存在するような場所は、巧まずして天然のパワーが元々存在していると言えます。

いにしての人々は、このような事実はご存知なかったと思われますが、この場を選んで地蔵群を建立したということに、感心させられます。

今回は、精進池はまったく歩いていないので、次回は一周してみたいと思っています。

池や湖のようなパワースポットを訪れる時は、まずは歩いてみる、

そして、気持ちがよいと感じる場所を探します。

その場が、あなたにとってのパワースポットとなるのです★★★★